もっと多くの方々に着物を理解して欲しい!
現代は日本なのに着物を着る機会がなく、特別な日にしか着ないものになってしまいました。
Moon Silkでは、原点に返り「着物を着る」ということはどういうことなのか?を感じていただくことをコンセプトにオープンした最新ファッション系の呉服店です。
着物を着ると、日本人のDNAが目覚める感覚。
この感覚は着物を着る人にしか分かりません。
職人の技と伝統が一つひとつの着物に活かされ、未来に繋いでいくことが我々の使命だと考えています。
もっと多くの方々に着物を理解して欲しい!
現代は日本なのに着物を着る機会がなく、特別な日にしか着ないものになってしまいました。
Moon Silkでは、原点に返り「着物を着る」ということはどういうことなのか?を感じていただくことをコンセプトにオープンした最新ファッション系の呉服店です。
着物を着ると、日本人のDNAが目覚める感覚。
この感覚は着物を着る人にしか分かりません。
職人の技と伝統が一つひとつの着物に活かされ、未来に繋いでいくことが我々の使命だと考えています。
Moon Silkの旧屋号は 京呉服 月井。
サインの右に描かれているのは本物の三日月そのもの。Moon Silkも本物でありたいとの想いをカタチにしました。
また、左下に描かれているのは家紋。九曜という星の家紋です。「月」と「星」この2つの組み合わせを大切に、先代の想いと受け継いだ伝統を未来へと繋いでいきます。
ロゴは、Moon Silkのシンボル。
甲骨文字の 「月」を裏側から見た月としました。
すなわち、ダークサイド オブ ザ ムーン。宇宙人の建造物が存在するなどと言われるミステリアスな裏側です。作者の
長坂大山(ながさかたいざん)氏がここで意味づけたいのは「秘すれば花」ということ。和装のポイントのひとつだと思っている言葉。
再び、このような人々を街中で何気なく見ることのできる時代(とき)を夢見ます。